ホームページの作成・作り方

サイトとホームページとブログの違い|あなたが欲しいのはどれ?

サイトとホームページとブログの違い

「サイトとかホームページとかブログとか・・・違いがよくわからない!」
「結局、何を使えばいいの?」

こんな疑問にお答えしています。

この記事を書いているわたしは、Webのコンテンツを作って3年ほど。
制作の依頼や提案もさせていただいております。

サイトとホームページとブログと違いがわからない、という方は結構いらっしゃいまして、聞かれることも多いです。

早速ですが、結論をお伝えします。

  • サイト → Web上で見れるコンテンツのかたまり
  • ホームページ → あなたが所有するサイト
  • ブログ → サイトの形式のひとつ

これだけではわかりづらいと思いますので、それぞれ詳しく解説させていただきます。

サイトとホームページとブログの違い|詳しく解説

  • サイト → Web上で見れるコンテンツのかたまり
  • ホームページ → あなたが所有するサイト
  • ブログ → サイトの形式のひとつ

これがわたしなりの違いの定義です。
それぞれ詳しく解説していきます。

サイト

サイトとは、Web上で見れるコンテンツのかたまりです。
ウィキペディアでもこのように定義されています。

ウェブサイト(英: website)は、World Wide Web (WWW) 上にあり、一般に特定のドメイン名の下にある複数のウェブページの集まりのこと。サイトと呼ばれることもある。企業などの団体が自身を紹介するため自ら構築したサイトを、その団体の公式サイトなどと呼ぶ。
出典:Webサイト|ウィキペディア

あなたが見ているこの記事もWebサイトのひとつですね。

「Web上にあって、特定のドメインの下にあるコンテンツのかたまり」なので、この後紹介するホームページもブログも含まれます。

サイトの構築例

一般的な企業サイトの場合、以下のようなコンテンツで構築されています。

  • TOPページ
  • 会社概要
  • サービス・商品紹介
  • よくある質問
  • お問合せ

一例なので、この通りに作らなければいけないというわけではありません。
サイトを構築するに当たっては、どんな目的で、どんなことを伝えたいかを考えてページを作っていくといいでしょう。

ホームページ

ホームページとは、あなたの所有するサイトのことを指します。

これは、わたしの独自の解釈です、
なぜなら日本では「ホームページ」の定義が曖昧だからです。

一応、ウィキペディアを見てみましょう。

ホームページの用法には現在でも揺れが見られるが、おおよそ以下のように分類できる。

  1. ウェブブラウザの用語で、起動時に表示されるように設定されたウェブページ
  2. ウェブブラウザの用語で、ホームボタンを押した際に表示されるように設定されたウェブページ
  3. インターネットの用語で、ウェブサイトの表紙にあたるメインページのこと
  4. ウェブページの意。ウェブページのアドレスをホームページアドレスということもある。
  5. ウェブサイトの意。企業・団体が運営する公式ウェブサイトを公式ホームページということもある。ホームページ・ビルダーなど、ソフトウェア名としても利用される。
  6. ウェブサイトの中でも個人が運営するサイトのみを指す場合。ブログを含まず「ホームページやブログ」という使い方もする。

出典:ホームページ|ウィキペディア

このように、ホームページと言っても6つも意味があって、それぞれの使い方も間違っているわけではない・・・というのがわかります。
サイト=ホームページでもよいのですが、それだと定義が曖昧なままになってしまいます。

そこで、ホームページ=あなたの所有するサイトなのです。

ホームページ=あなたの所有するサイトにした理由

わたしはホームページを制作しているわけですが、サイトとホームページ、どっちが一般的な言葉なのか調べました。

サイトとホームページで比較した場合、サイトの方が圧倒的に多いのがわかりました。

しかし、サイト制作とホームページ制作を調べた場合はこうなりました。

圧倒的にホームページ制作のほうが多いんですね。

サイトを作る理由ってなんだろう・・・と考えた時、やっぱり自分のサイトを作りたい、欲しいと考える人が多いのではと考えました。
そこから「自分のサイト=ホームページ」という認識が一般的ではないかと思った次第です。

なので、ここでいうホームページとは「あなたの所有するサイト」となります。

ブログ

ブログとは、サイトの形のひとつです。
ウィキペディアも見てみましょう。

ブログ (blog) は、World Wide Web上のウェブページに、覚え書きや論評などを記すウェブサイトである。「WebにLogする」のウェブログ (weblog) をブログ(Blog)と略称する。執筆者はブロガー (blogger)、個別記事はブログエントリーと呼ばれる。
出典:ブログ|ウィキペディア

ブログとは、覚え書き、論評、日記などが書かれたサイトのことになります。
企業やお店でブログを書くと、ビジネスブログとも呼ばれますね。
割引や新商品、お店の日常などの情報を発信することで、興味を持ってもらえることもあります。

ブログだけでホームページとしてもいいですし、先述したサイトのコンテンツのひとつとしてブログを配置しても問題ありません。

ブログは無料でもできる

無料ブログと呼ばれるブログサービスがあります。
有名なのは、アメブロやはてなブログですね。

メールアドレスさえあればだれでも解説できて、更新も簡単なので非常に人気があります。

とりあえずホームページを始めたい、というなら無料ブログは非常に強い味方です。

ブログは今人気がある

ブログの特性として、更新のしやすさ、情報を発信しやすさがあります。
こうした特性を活かし、集客に役立てている個人や企業が最近増えています。

ブログで収益を上げ、生計を立てている人のことをプロブロガーと呼ばれています。

企業ではコンテンツマーケティングと呼ばれ、企業の認知・集客・見込み客の獲得・育成まで幅広く利用されています。

サイトとブログ|アフィリエイトに向いているのは?

Webで収益を上げる手段として、有名なのはアフィリエイトですね。
アフィリエイトの中では、サイトとブログは別物として扱われています。

どちらでも収益を上げることはできますが、得意な分野が違っています。

  • サイトアフィリエイト → 商品に特化
  • ブログアフィリエイト → 個人に特化

それぞれ見ていきましょう。

サイトアフィリエイト

サイトアフィリエイトは商品に特化したアフィリエイトの手法です。
主にシリウスやホームページビルダーなどのソフトを使って構築されることが多いです。

特定の商品や同じジャンルの複数商品や知識を扱い、商品を販売していきます。
例としては・・・

  • クレジットカード
  • ウォーターサーバー
  • 青汁

などが有名ですね。

サイトアフィリエイトの特徴

商品やそのジャンルに興味のある人を集客しているので、PV数は少なくとも収益が上がりやすいのが特徴です。
わたしも以前は月間4万PVくらいで月100万まで行きました。
25円/PVとかなり高いのがわかります。

サイトアフィリエイトでは検索数よりも売れるキーワードで上位表示させられるかが重要です。
たとえ10PV/日でも、1件売れれば1,000円ということも十分あります。

収益性を高めたいなら、サイトアフィリエイトがおすすめです。

ブログアフィリエイト

ブログアフィリエイトは、個人・書き手に特化したアフィリエイト手法です。
主にワードプレスなどのCMSを利用して構築されることが多いです。

ブログはあなたが好きなことを書いて、人を集め、その一部の人に商品やサービスを紹介していきます。
例えば、マンガの考察、ゲームの攻略、美容に関する知識、地域のグルメなど・・・
売りやすさ・人気を考えなければ、世の中のほとんどのことはコンテンツにできるのが、ブログの強みです。

ブログアフィリエイトの特徴

ブログアフィリエイトは、あなたの記事を読みに来てくれる=ファンを作りやすいのが特徴です。

  • 特定のマンガを鋭い視点で考察する
  • あるゲームを早い段階で攻略する
  • 美容に関する多くの商品を実際に体験している
  • 地域のグルメをきれいでおいしそうな写真とともに掲載している

など、独自の切り口でコンテンツを作ることで、ファンになって読みに来てくれます。

切り口やジャンルによっては、悩みが深い人を集客できるので収益を上げやすいです。
しかし、ほとんどの場合、サイトアフィリエイトに比べると収益性が落ちることが多いです。

長く続けることで、ファンが増え、徐々に収益を伸ばしていくのがブログアフィリエイトです。

どっちが稼げるのか?

最終的な収益性は、どちらも同じです。
ブログでもサイトでも月100万を超える人は、実際に存在します。

  1. PVあたりの効率がいいのは、サイトアフィリエイト。
  2. 息が長いのは、ブログアフィリエイト

という感じです。

サイトとブログ|企業向けには?

企業や個人商店・自営業などでホームページを作る際は、ブログだけというのはおすすめしていません。
理由は、企業概要などの基本的な情報が探しづらいためです。

企業としての収益性を高めるなら、ホームページ+ブログのミックスをおすすめです。

企業サイトはホームページ+ブログ

企業サイトを作るなら、ホームページとブログの両方を作るといいでしょう。
なぜなら、会社に興味を持つ人・ソリューションを探している人、両方を囲い込むことができるからです。

こうした手法を、コンテンツマーケティングと呼ばれ、現在多くの企業で取り入れられています。

その分費用や人件費といったコストはかかりますが、収益性は高くなります。

会社のホームページだけの場合

ホームページだけの場合、コンテンツは先述したような内容だけで終わってしまいます。

  • TOPページ
  • 会社概要
  • サービス・商品紹介
  • よくある質問
  • お問合せ

全て会社に関連する情報のみになります。
有名な会社であれば、会社名で検索されることもあるでしょうが、それ以外の人は集客できません。
無名な会社であれば、それこそホームページを見てくれる人はほとんどいないと思っていいでしょう。

認知を広げるための施策が他にある、というのであれば、ホームページだけでも問題はありません。
しかし、認知を広げるためにホームページを作るというのであれば、それは間違いです。

ホームページはあくまで、「会社の名前を知っていて、より詳しく会社について調べたい」という人が見るものです。

ブログだけの場合

ブログの場合、構造の問題で新着記事がTOPページに表示されるようになっています。
過去に作ったコンテンツほど見つけづらくなります。

ブログだけだと、記事を読んで会社を認知してもらっても、会社の情報を見つけづらい形になっているということですね。
問い合わせや電話番号などがわからなければ、連絡のしようもありません。

本当に読んで欲しい記事、見て欲しい情報を適切に掲載できるのであれば、ブログでも問題ありません。
しかし、そうしたサイトの設計はある程度の知識が必要です。

専任の担当者がいれば話は別ですが、そうでない限りは難しいでしょう。

ホームページとブログを一緒に構築する

ホームページとブログの持つそれぞれの良い所を混ぜることで、会社を知っている人も知らない人も囲い込むことができます。

わたしのサイトはまさにその形ですね。
ブログと取り入れつつ、TOPページではサービスや事務所の紹介をさせていただいています。

こうしたコンテンツマーケティングを取り入れた企業は、これからもどんどんと増えてきます。
サイトは記事を書いたからといって、すぐにアクセスが集まるものでもありません。
3ヶ月~半年ほどかかりますので、少しでも早く始めたほうがいいでしょう!

サイトとホームページとブログの違いまとめ

  • サイト → Web上で見れるコンテンツのかたまり
  • ホームページ → あなたが所有するサイト
  • ブログ → サイトの形式のひとつ

企業にしても、アフィリエイトにしても、最終的にどちらも手を出すかとは思います。
「今やらなければならないことは何なのか?」
この部分を意識して、それに一番あった方法・手段を選ぶといいでしょう。