ホームページの作成・作り方

依頼から納品まで|ホームページの制作の流れを徹底解説

ホームページ作成を依頼した際の流れとポイント

一口に「ホームページを作る」といっても、目的によって作り方・依頼先が変わり、結果流れやパターンが少しずつ違ってきます。
ホームページを作るにあたって、流れが決まる条件は3つあります。

  1. 目的
  2. 依頼先
  3. 何を作るか

これらの組み合わせによって、流れが違ってきますので、まずは1つずつ確認していきましょう。

1:目的

目的とは、ホームページを作ることで生み出したい結果です。

なぜホームページを作りたいと思ったのか

その理由・目的を達成するために何が必要なのかによって、流れは大きく変わります。

例えば、ただの名刺代わりのホームページであれば、必要最低限の情報があれば十分です。
会社概要・サービス・実績・社長挨拶、このあたりのコンテンツを揃えれば問題ないでしょう。

対して、Webで集客し問い合わせが欲しい、商品を売りたいとなったら、上記のようなコンテンツではまるで足りません。
問い合わせをもらうためのページも必要ですし、商品詳細も載せなければなりません。
さらにWeb上で集客するためのコンテンツを継続的に作っていくことも必要です。

このようにホームページを作る目的によって、必要となるコンテンツが違っていきます。
明確な目的=ゴールを持つことが、ホームページ作りを成功させる大切な第一歩となります。、

2:誰に依頼するか

誰に依頼するかによっても、流れは変わってきます。
大きく分けると、依頼先は2つあります。

  • 制作会社
  • フリーランス

制作会社のメリット・デメリット

制作会社の場合、全体の流れを管理する「Webディレクター」と呼ばれる存在がいます。
この人とあなたが基本的にやり取りを行い、具体的な作業・工程は専門のスタッフが対応します。
例えば、デザインならデザイナー、プログラミングならプログラマーとなります。

それぞれが専門のスタッフなので、クオリティは高く、効率的に作業が進められるため、質とスピードの両立を求めるなら、間違いなく制作会社です。
ただし、1つのサイトに関わる人間が増える=人件費がかかる、ということなので、料金が高くなりがちです。

フリーランスのメリット・デメリット

フリーランスの場合、打ち合わせから実作業まで、基本的に個人1人で担当しています。
デザインもプログラムも1人で行うため、作業スピードは制作会社には及ばないでしょう。

スキル面でも一通りできますが、まんべんなく出来る。
あるいはデザインならデザイン、プログラムならプログラムと何かに秀でているという場合が多いです。

例えばプログラムが得意なフリーランスの場合、そのスキルは制作会社のスタッフよりスキルが高いですが
デザインは制作会社のスタッフよりは低い、というようなイメージです。
依頼するフリーランスが何を得意としているのか、そのスキルは目的を達成するのに十分なのか、見極める必要があります。

フリーランスに依頼するメリットとしては、小回りが利くこと、料金が安いことが挙げられます。
フリーランスは自身で全て決めることができるので、ちょっとした変更や予定外の対応などにも柔軟に対応してもらえることが多いです。
例えば、わたしの話ですが、1ページで作るはずだったページが情報量が多すぎたため、2ページに分割することになったのですが
この分の料金は特にいただきませんでした。
制作会社ではこのような対応はなかなか難しいので、小回りのきくフリーランスならではないでしょうか?

また、料金=人件費で見た場合、自分1人分でいいので、制作会社に比べるとおよそ半分くらいで済みます。
同じような内容でホームページを作った場合でも、

  • 制作会社   ⇒ 30万
  • フリーランス ⇒ 15万

くらいの差があります。

小規模なサイトや料金を抑えるなら、フリーランスに依頼してみるといいでしょう。

3:何を作るか

どんなホームページを作るかによっても、流れは変わります。

一緒に打ち合わせをして、じっくりと良いコンテンツを作るのであれば時間もかかりますし
逆に写真や文章をただ入れ込むだけであれば、時間もかからずに終わります。

継続的にコンテンツを作っていくのであれば、その分の時間や労力もかかりますし
作って反応を見て、次はどんなコンテンツを作るか?といった戦略的な打ち合わせも増えることでしょう。

まとめ

ホームページ作成の流れを決める3つのポイント

  1. 目的
  2. 依頼先
  3. 何を作るか

特に「目的」は、他の2つにも影響する重要な部分です。
明確に決めておきたいところですが、なかなか言葉にして表現するのも難しいこともあるでしょう。
そうしたときは、ぜひ制作会社やフリーランスの方に1度相談してみてください。

話すことで見えてくる部分もありますし、そうした形のないものを言葉や形にするのが、わたしの仕事でもあります。

ホームページ作成依頼の流れ

一般的には、以下のような流れでホームページは作られていきます。
さきに説明したように、目的などによって、途中やゴールが変わってくる場合もありますが、
依頼から納品までの基本的な流れとして、見ていただければと思います。

お問い合わせ
まずは制作会社かフリーランスにお問い合わせください。
見積
目的がある程度、明確であれば見積もりをもらいましょう。
金額に問題がなければ、契約となります。
打ち合わせ
目的に合わせて、どんなホームページを作っていくか、どのように作っていくか
対面・デジタルなどで打ち合わせを行います。
作成・修正
打ち合わせて決まった内容に沿って、ホームページを作成していきます。
作ったものに不具合や予定していたものと違っていれば、修正も行います。
確認
最終的に出来上がったものを、再度確認します。
納品・ご入金
問題がなければ、納品となります。
ご入金をよろしくお願いいたします。

一般的にはこのような流れが多いです。
制作内容によっては、着手金が発生したり、作りながら打ち合わせが入ったりと様々です。
流れに不安があるようであれば、契約前にしっかりと確認を行うことをおすすめします。

まとめ

ホームページ作成では、以下の3つの要素で流れが変わります。

ホームページ作成の流れを決める3つのポイント

  1. 目的
  2. 依頼先
  3. 何を作るか

目的をしっかり決めることが、良い流れを作るきっかけになり、ホームページ作成の成功につながります。
もし、目的がはっきりと決められないようなら、ぜひ1度ご相談ください。
どのようなホームページを作りたいのか、一緒に考えさせていただきます。