ホームページの作成・作り方

【2018年最新版】Jimdoの評判はどう?

この記事では、ビジネス利用を考えている方に向けて、無料でホームページを作れる「Jimdo」の評価をまとめています。

「無料でホームページを作れるなら試してみようかな?」
「Jimdoはちゃんとホームページを作れるかな?」

正直に言います。Jimdoをビジネスで使うのはおすすめできません・・・

なぜなら、無料版では利用できる機能に制限があり、ビジネス向きではないからです。かといって、有料プランを使うなら、ワードプレスの方が集客・デザインともに優れています。

実際、他の方のサイトを見る機会が多くありますが、Jimdoで検索上位を取っているサイトはいまだ見かけたことがありません。

Jimdoで出来ること

JimdoはHTMLやCSSといった知識がなくても、本格的でおしゃれなホームページを作ることができます。

それを可能にしているのが、見たまま編集画面です。

Jimdoの編集画面

訪問者が見る画面と同じ画面の状態で、画像や文章を編集することができます。これによりWebサイトに関する知識がなくても、誰でも簡単にホームページを作ることが可能になります。

操作の方法もパワーポイントに近いので、オフィスを使っていれば、すぐに慣れます。

テンプレートが豊富

2018年7月現在、Jimdoには42種類のテンプレートが用意されています。

画像や写真をメインにきれいに見せるテンプレート、文章を読ませるテンプレートなど、あなたの目的に合わせて選ぶことができるので、複雑に考えずとも、それなりのデザインを作り上げることができます。

また、ホームページを見てもらいたい客層が一般人なら、スマホ対応のテンプレートも用意されているのでそちらを使うことも可能です。

ショップ開設・問い合わせフォームも完備

Jimdoではネットショップ機能・問い合わせフォームが無料プランでも利用できます。

ショップ機能は利用プランによって掲載点数に制限はありますが、すぐにでもネットショップを開設したい人にとってはありがたい機能ですね。

Jimdoのメリット

Jimdoのメリットは以下の3点です。

  1. サポートが充実している
  2. 知識不要でサイトを作れる

1:サポートが充実している

Jimdoはサポートが充実しています。

有料版だと優先的に回答・サポートしてもらえるシステムもついており、わからないことがあれば大概のことは解決してくれます。

また、JimdoCafeという、Jimdo使いのオフラインイベントが全国各地で開催されており、気軽に勉強・交流することができます。

こうしたイベントはなかなかないので、他の経営者との出会いとしても利用は可能ですね。

もちろん、サイト内にQ&Aやフォーラムの設置されており、今すぐ対応が必要なときは自分で調べて対応することも可能です。

Jimdoは様々な形で、サイト作りを応援・支援するシステムが整っていますね。

2:知識不要でサイトを作れる

忙しい経営者にとって、これは本当に嬉しいシステムですね。

きれいで整ったテンプレートが用意されているので、最低限の文章を書き換えるだけで、それらしいホームページを作ることができます。

操作画面も非常にシンプルで、文章や画像・ボタンといった1つ1つの要素ごとに編集が可能なので、操作中にわからなくなる心配はありません。

その分細かい調整は出来ず、「画像は左に置くか、右に置くか」くらいのレイアウトしか組めないので、こだわり抜きたい人には不向きな部分もあります。

3:スマホ・タブレットに自動対応

スマートフォンの爆発的な普及により、職種にもよりますがホームページを見る人の7~8割はスマホでの閲覧となっています。

いわゆるBtoCでのビジネスを考えているなら、スマホ対応は必須です。

ホームページをスマホの縦長の画面でも見やすくする対応のことを「レシポンシブ対応」というのですが、基本的には自動ではありません。

Web制作会社に依頼すると、デザイン料が10,000~20,000円追加になるなど、安くはない費用が発生します。

しかしJimdoの場合、このレシポンシブ対応が最初から行われるので、費用がかかることはありません。ミニマムスタートを考えている個人事業主の方には嬉しいですね。

jimdoのデメリット

Jimdoにはもちろんデメリットもあります。以下の3つです。

  1. ビジネス利用には有料プラン必須
  2. バックアップできない
  3. 自分で考える必要がある

1:ビジネス利用には有料プランが必須

Jimdoをビジネス利用するなら、有料プランは必須です。

理由はいくつかあるのですが、大きく分けると3つの理由があります。

  1. 無料プランは表示が遅い
  2. いつまでもJimdoの配下
  3. Jimdoの広告が出る

1-1:無料プランは表示が遅い

無料プランは帯域幅(サイトの表示速度)に制限がかかっています。

このままだと、実に来てくれたお客様にとって、使いづらいサイトとして認識されてしまいます。

実際、サイトの表示速度が2秒遅いだけで、お客様の直帰率(見ないですぐ帰ってしまう割合)は50%増加することがGoogleの発表で明らかになりました。

つまり、無料プランのままだと、お客様が50%減ってしまうということです。

もしかすると「え~あのサイト遅くて見づらいからダメだよ!」なんて口コミされたら、もっと多くのお客様を失いかねません。

Jimdoを利用するなら、制限のかからない「ビジネスプラン」は必須です。

1-2:いつまでもJimdoの配下

無料プランのままだと、サイトのURKが「https://○○.jimdofree.com」と表示されます。

この表示ではあなたのホームページではなく、Jimdoのホームページの一部と勘違いされてしまいます。

仮にお客様がWebの知識がほとんどなくても、コンテンツ自体はJimdoが保管していることには変わりないので、いつまでも配下のままですね・・・

1-3:Jimdoの広告が出る

Jimdoも慈善事業ではないですから、収益が必要です。無料プランの場合、Jimdoが配置した広告が出てしまいます。

ご存知のとおり、日本人はとくに広告が嫌いなので、余計な広告が入るとお客様からの評価は下がってしまいます。

あなたのビジネスを成功させるためにも、お客様の使いやすさを考えても、余計な広告が出るのは歓迎できないですよね?

2:バックアップができない

Jimdoにはバックアップ機能がありません。バックアップ自体はできなくはないですが、別のソフトが必要となります。

バックアップができないと、例えばJimdoが何かしらエラーが起こってデータが全て消えたとき、共倒れになってしまいます。

またJimdo以外のシステムに乗り換えるときも、今まで作ったデータが引き継げないので、1から作り直す必要があります。

もしかすると、Jimdoがサービス終了となる可能性だってあるわけです。

こうした点から考えると、バックアップのしづらさは管理・リスクヘッジの面で非常にもろいので、有料・無料問わず、利用はよく検討する必要があります。

3:自分で考える必要がある

Jimdoはテンプレートである程度きれいなホームページを作れますが、ある程度どまりです。

本当に成果のあがるホームページにするためには、運用を通して修正・検証が必要となります。

「どんな文章を書けばいいのか」「どんな写真を配置すればいいのか」という部分は、結局1から自分で考える必要があります。

成果を上げるための勉強・自己投資を惜しまないというのであれば、Jimdoはいいかもしれませんが、少しでも早く成果を上げたいなら、最低でもWebマーケティングの知識がある人の協力はあったほうが早いです。

Jimdoの価格

Jimdoには無料含め、3つのプランが用意されています。

ビジネス利用を本格的に考えるなら、まずビジネスプラン1択です。

理由は先に記述したように、表示速度に制限があり、無制限になるのがビジネスプランのみだからです。

他にもSEO対策や日本語フォント対応数も大きく違うので、選ぶならビジネスプランがいいでしょう。

ただし、表示速度・SEO・フォントなど全てを含めても、ワードプレスで運用したほうが圧倒的に使いやすいですけどね・・・

総評・まとめ

Jimdoをおすすめできる人

  1. 少しでも早くホームページを立ち上げたい人
  2. 自分でWebの勉強を出来る人
  3. 有料版に投資できる人

Jimdoをおすすめできない人

  1. Webでの成果の上げ方がわからない人
  2. Webの運用・修正・検証ができない人
  3. 無料で使いたい人