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WordPressテーマの有料と無料の違いは?|有料で時短すべし!

ワードプレステーマ、有料と無料の違い

「Wordpressテーマの有料と無料の違いってなんだろう?」
「どんな風にテーマを選んだらいいんだろう?」

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容
  • WordPressテーマ、有料と無料の違い
  • 有料テーマの選び方
  • 利用シーン別おすすめの有料テーマ

この記事を書いているわたしは、ホームページを作って3年ほど。
自分のために作ったサイトも含め、30サイト以上制作しています。

WordPressテーマは無料も有料も使ったことはあります。
最初は無料でも問題ないと思っていたのですが、有料テーマを使ったほうが時短になるのでおすすめです。

有料・無料の違いとともに、有料テーマがなぜ時短になるのか説明していきます。

WordPressの無料と有料テーマの違いは?

有料 無料
値段
デザイン性
操作性

WordPressの有料テーマ・無料テーマの違いを簡単にまとめるとこのようになっています。
有料テーマはお金こそかかりますが、デザインや操作性・機能が作りこまれているものがほとんどです。
買うだけで、こうした部分に時間や手間をかけずにサイトを構築することができます。

お金を払うことで、時間を買うという考え方です。

無料テーマでも、デザインや機能面で優れたものもあります。
しかし、全てのテーマがそうした部分が作りこまれているわけではおらず、基本はカスタマイズ前提となっています。
カスタマイズを自分でやるにしろ、外注するにしろ、時間や手間がかかってしまいます。

サイトの最も重要なものは、コンテンツ・記事です。
デザインや機能ではありません。

有料テーマなら、導入直後からコンテンツ作成に時間を当てることができるため、結果が出やすいという側面があります。

この記事を読んでいるあなたは、決して中途半端な気持ちでサイトやブログを構築しようとしているわけではないのでしょう。
それであれば、最も重要なコンテンツをいち早く作り始めるために、有料テーマを選ぶべきです。

有料テーマのメリット・デメリット

有料テーマを選ぶことは、時短につながります。
サイトで一番重要なコンテンツをいち早く作るために、デザインや機能が完成された有料テーマを選ぶのは、非常に賢い選択と言えます。

ただし、有料テーマにも良い所と悪い所はあります。

デメリット

有料テーマを選ぶデメリットは以下のふたつです。

  1. お金がかかる
  2. 選ぶのが大変

それぞれ見ていきましょう。

お金がかかる

有料テーマは当たり前ですが、導入するにあたって、お金がかかります。
テーマにもよりますが、安いもので5,000円ほどです。
高いものだと、2万~3万ほどはします。

予算によっては、買えないテーマも出てくるでしょう。

有料テーマの魅力は、カスタマイズ不要なデザイン性や機能です。
値段だけで決めるのではなく、あなたがホームページを作りたいと思った目的を達成できるだけの機能やデザインかどうかで決めるべきです。

選ぶのが大変

有料テーマは、無料テーマに比べると数は少ないです。
しかし、悩むには十分なほどの数があります。

無料テーマと違い、別の有料テーマにしようと思ったら、その分お金がかかります。
テーマを変更してばかりだと、お金ばかりがかかってしまいます。

また優良テーマは、デモサイトを見ることはできても、実際の使用感は購入後にしかわかりません。
テーマ使用者のレビューなどをしっかり調べ、十分に吟味した上で購入しなければなりません。

そういった意味で、有料テーマは選ぶのが大変ではあります。

メリット

有料テーマの導入するメリットは先ほども簡単に説明させていただきましたが、改めて見ていきましょう。

有料テーマを導入するメリットは以下の3つです。

  1. 構築する上で時短できる
  2. 記事が書きやすい
  3. 内部SEOがしっかりしている
構築する上で時短できる

先にも説明したとおり、有料テーマを導入すれば、デザインや機能といった部分の構築・カスタマイズが不要になります。
その分の時間が短縮されるのが、有料テーマの大きなメリットです。

ドメインの取得からサーバーの紐付け、Wordpressの導入までおよそ1~2日ほどかかります。
その後にカスタマイズに入ると、コンテンツを作り始めるまで、1~4週間ほどかかってしまいます。

有料テーマであれば、こうしたカスタマイズの時間が不要です。
Wordpress導入直後からコンテンツを作り始められるので、初動が圧倒的に早くなります。

記事が書きやすい

有料テーマは機能がしっかりしているため、記事が書きやすいのがメリットです。
例えば、今私が使っている有料テーマ「JIN」であれば、基本的なショートコードに加えて、ボタンや表、マーカーなどが標準でついてきます。
これを自ら設定するとなると、それだけ1時間はかかってしまいます。

記事・コンテンツを魅せるために機能が有料テーマは標準で準備されていることがほとんどです。
また搭載されている機能も、テーマと親和性の高いものばかりなので、素人であっても簡単にきれいな記事がかけてしまいます。

有料テーマを選べば、知識がなくとも簡単にきれいな記事がかけるので、記事が書きやすいのです。

内部SEOがしっかりしている

有料テーマの多くは、内部SEOがしっかりしているものが多いです。
内部SEOとは簡単に説明すると、「このサイトはこんなことが書いてあるよ!」とgoogleに対して、効率的にわかりやすく伝えられるということです。

「内部SEOなんか関係ない」という意見も聞きますが、有名な有料テーマのほうが上位表示されているのを見かけることが多いんですよね。
SEOに関する正しい答えは、Googleのみが知るところなので、実際のところは正確にはわかりません。
ただ検索結果を見る限りでは、やはり有料テーマの方が有利なのではないかと感じています。

無料テーマのメリット・デメリット

有料テーマのメリット・デメリットがわかったところで、無料テーマのメリット・デメリットも見ていきましょう。

無料テーマの最大のメリットはやはり無料であることです。
テーマ自体にお金がかかることはないので、金銭的に厳しくともスタートしやすいのは良い所です。

テーマは何度でも変えることができます。
なので、無料テーマで始めて、収益化でき始めたら有料テーマに変えたり、よりよくカスタマイズしたりということもできますね。

メリット

無料テーマの最大のメリットは無料であることです。
では、無料だとお金がかからないこと以外にどんな良い事があるのでしょうか?

無料であることのメリットは以下の2つです。

  1. 気軽に試せる
  2. 金銭的なリスクがない
気軽に試せる

無料であれば、様々なテーマを気軽に試すことができます。
有料テーマの場合、機能や操作感は購入後にしかわかりません。

しかし無料テーマであれば、導入するのは無料なので、実際に導入して操作間を確かめることができます。
もちろん気に入らなければ、導入しなければいいだけです。

気軽に試せて、実際に使用したうえで、納得したテーマを選ぶことができるのが無料テーマのメリットです。

金銭的リスクがない

無料テーマは無料なので、金銭的リスクはありません。
つまり、初期投資を抑えることができるということです。

初期投資の額が1万と1000万、黒字化させやすいのはどちらか?といわれれば、当然1万ですよね。

仮に失敗したとしても、無料であれば、金銭的なダメージはありません。

デメリット

無料テーマのデメリットはやはり、デザインや機能がカスタマイズ前提であることです。

そのまま使うことももちろんできなくはないです。
しかし、欲しい機能がなかったり、自分で設定する必要があることがほとんどです。

特にWebに関して知識がない人ほど、カスタマイズやエラーなどはハードルが高くなりますね。
無料テーマの特に気をつけたいデメリットは以下の3つです。

  1. カスタマイズが難しい
  2. 時間がかかる
  3. エラー対処
カスタマイズが難しい

簡単なデザインの変更であれば、グーグルで少し調べれば、対処できるかもしれません。
しかし、カスタマイズにはCSSやPHPといったWebのプログラミング言語への理解が必要となります。

元々知識があればそれほど大変ではありません。
しかし、まったくの素人となると、コンテンツの作成と併せて、プログラミングの勉強も必要となります。

コンテンツの作成とプログラミング・・・この両方を同時に行うのはなかなか大変ですね。

時間がかかる

デザインや機能のカスタマイズには、自力でやるにしろ、外注するにしろ、ある程度時間が必要となります。
カスタマイズの程度にもよりますが、1~4週間ほどかかると思ったほうがいいでしょう。
その間は、コンテンツの中身を作ることはできても、公開はできません。

お金は稼げば取り戻すことができますが、時間は取り戻すことができません。
無料テーマを使うと、その時間を消費してしまうことになります。

エラー対処

仮にカスタマイズを自力でやるとなった場合、エラーが発生する可能性があります。

特にPHPはしっかりとプログラムを記載しないと動かない言語なので、失敗すると真っ白に表示され、何もできなくなることもあります。
こうしたエラーを対処しつつ、自分の思うようにカスタマイズしていく必要があります。

CSSやPHPが好きならいいのですが、知識がなかったり、好きでないという場合は、触らないほうが無難ですね。

まとめ

無料テーマと有料テーマのメリット・デメリットはそれぞれ見てきました。

何度もいいますが、サイトでもっとも重要なのはデザインでも機能でもなく、コンテンツ・記事です。
ここができてないと、どれだけ素晴らしいデザインも機能も意味を成しません。

なので、サイトを立ち上げた当初にいちばん注力すべきは、コンテンツです。
デザインや機能に時間を当てず、すぐにコンテンツ作成に取り掛かれる有料テーマを選ぶべきです。

有料テーマの選び方

有料テーマを導入することが決まったなら、早速どのテーマを使うか検討しましょう。
選び方はひとそれぞれだと思いますが、失敗しないためには以下の3つのポイントをしっかり見ていきましょう。

  1. 値段
  2. デザイン・機能
  3. サポート

それぞれ解説していきます。

値段

有料テーマを選ぶ1つ目のポイントは、値段です。
当たり前ですが、予算オーバーのテーマを買うことはできません。

また高いからといって、良いテーマとは限りませんし、安いから悪いテーマとも限りません。
テーマによっては、コンテンツ作成マニュアルなど付加価値がついていて、値段が高いものもあります。
値段は安くとも、欲しい機能や魅力的なデザインのものもあります。

値段だけで決めないようにしましょう。

デザイン・機能

有料テーマを選ぶ2つ目のポイントは、デザイン・機能です。

デザイン数が多い、多機能であることが必ずしも正しいわけではありません。
あなたの目的を達成するのに必要なデザインかどうか、機能かどうかが大切です。

目的を達成するのに必要ないデザインや機能はむしろ邪魔になるだけです。
あなたが何をしたくてホームページを作るのか、そのために何が必要なのかを考えた上でテーマを決めましょう。

サポート

有料テーマを選ぶ3つ目のポイントは、公式のサポートの有無です。

最低限公式のオンラインマニュアルサイトはほしいところですね。
ほかにもフォーラムや問い合わせ窓口があれば、いうことなしです。

また有名なテーマであれば、利用者の人が細かい使い方をコンテンツにしてくれる場合もあります。
これもサポートの一種と考えれば、なるべくマイナーすぎるテーマは避けたほうがいいでしょう。

おすすめの有料テーマを比較

では、上記の選び方と自身の経験から、利用シーン別におすすめの有料テーマを選びました。
もし、どの有料テーマに悩んでいるようなら、参考にしてみてください。

企業系・TCD

企業向けに、コンセプト別のテーマを多数制作・販売している会社です。
デザイン性はもちろん、機能も充実しています。

コンセプト別にテーマがデザインされているので、業種や業務内容に合わせて選ぶだけでいいという簡単さもメリットです。

TCD公式サイトはこちら

ブロガーにおすすめ・JIN

わたしも使っているテーマ、JINです。
元のデザインも素晴らしいですが、着せ替え機能やクリックするだけで見出しのデザインを変えられる機能がついています。

記事一覧の見せ方もマガジン風できれいに整っており、導入するだけで読みたくなるブログが出来上がります。

JIN公式サイトはこちら

アフィリエイターにおすすめ・賢威

アフィリエイターにおすすめなのが、賢威です。

コンセプト5つ×配色5つ=計25個のテンプレートが一度に購入できるので、複数サイトの立ち上げでもテーマが被ることはありません。
また特典として、SEOマニュアルもついてくるので、知識の補強も併せて行うことができます。

まとめ

有料 無料
値段
デザイン性
操作性

有料テーマを買うことは、時短になります。
なぜなら、デザインや機能のカスタマイズがほとんど完成されていて、そこに時間を割く必要がないからです。

Webに関する知識がない人ほど、有料テーマを買って、すぐにコンテンツを作っていきましょう。